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サラリーマン 2007.09.27

こないだハゲタカって小説のこと書いたのでそれについて思うところ
を1つ。

話の内容としてはいわゆるハゲタカと呼ばれてる外資系投資ファンドの
親玉である主人公が日本企業を次々に買収していくお話。

社名は変えてあるものの実際に起こった破綻、M&Aなどを題材にして
るのでニュースの裏側を見てるみたいで興味深い。

でも、そんな経済小説としての面白さは置いといて、オレがこれ読んで
惹かれたのは主人公の生き方。
オレの好きな土方歳三とも似てると思ってるんだけど、要は自分に
プライドを持ち、自分の仕事に誇りを持ち、強い信念がびしっと一本
通ってる。

拝金主義だのハゲタカだの言われても動じず、ビジネスとして粛々と
自分の信じる道を進む。

事の是非は別にして、そういう人間にはやっぱり人を惹きつけるもの
がある。


小説の中に、すっごい印象に残った文章があった。
話の本筋には全然関わってこないとこなんだけど、主人公の率いる
ファンドのメンバーの一人であるアメリカ人が「サラリーマン」って
いう言葉に違和感を感じたあとに書かれてる文章。

”だがそれが、日本だった。欧米では、職業を尋ねられて会社員だの
サラリーマンだのと答える人は誰もいない。彼らはそれぞれ自らの
「仕事」を明確に答える。バンカー、証券マン、あるいは工場労働者
でありウェイトレスだ。”

これずっと思ってた。
テレビ番組なんかで、アメリカの人に仕事聞いたりすると、ビルの
清掃員だって、経理の人だって、パン屋さんだってみんな胸を張って
自分の仕事を答えてた。

なんで日本人はサラリーマンって言うんだろ?

もちろん文化の違いはあって、他民族国家で自分のアイデンティティ
を明確にアピールする必要のあった文化と、協調を重んじてみんな同じ
であることをよしとする文化。

でも、自分のことを「サラリーマン」っていうときってたいがい
枕詞に「たかが」とか「しがない」とか自分を卑下するような言葉が
セットになってる。

少なくともオレは自分の仕事にプライドもってるし、そういう人たち
と一緒に仕事がしたいと思ってる。

そういうプロ(能力があるとか、知識があるとかじゃなく)意識を
もった人たちが集まれば会社だって健全な議論が生まれるんだと思う。

幸い、オレの周りにはそういう意識の強い人が多くって、酒の席で
仕事の話するのが楽しい。

「Noと言える日本人」もいいけど、「サラリーマンって言わない
日本人」をテーマに仕事していきたいなぁ。





あ~、酒飲みながら書いてたら絡み酒みたいになったなぁ。。
これ愚痴じゃないです。全然。

ちなみに本日の夕飯はサバ
070926_2203~0001.jpg

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